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■濃紺スーツ生地多数入荷、ミッドナイトブルーのフォーマルをオーダーしましょう!

 結婚式から学校関連行事まで、広い用途に応用して着ることのできる「濃紺オーダースーツ」です。dunhill、カノニコなどの舶来生地からダイドー、コダマ毛織など国産まで濃紺生地を多数入荷。かならずお気に入りのミッドナイトブルーが見つかることでしょう。


■写真右:色柄・濃紺/スタイル・1ボタン/エリ・ピークラペル/ベント・ノーベント
■写真左:色柄・濃紺/スタイル・2ボタン/エリ・ノッチドラペル/ベント・ノーベント
※4月14日訂正:上記二点の写真と説明文が逆になっていました。お詫びして訂正申し上げます。

■ パーティーにビジネスに大活躍の一着「濃紺フォーマル」

 ミッドナイトブルーのフォーマルスーツを作るときは、店長のイメージでは、限りなく黒に近く濃紺を選ぶと良いでしょう。ブラックにうっすらと青みが射す生地は、明るさと格調の高さを併せ持つイメージを醸し出します。披露宴などのパーティーの場面では、濃紺のフォーマルスーツをディレクターズスーツ風に着こなすとよろしいでしょう。

 ディレクターズスーツとは、昼間の正式礼装であるモーニングと比べて準礼装に相当するスーツ。ディレクターズスーツのおおよその決まりごとは黒の背広に、共生地または薄い色のベストを用意。ズボンはモーニングのようなストライプのズボンを組ませます。

 ですが、濃紺のフォーマルスーツをディレクターズ風に着こなす場合、特別なズボンを用意する必要はありません。ベストは上記写真のようにグレー、もしくは共生地の濃紺の物。ピンクなどの明るめのタイなどを組ませればディレクターズスーツスタイルの完成です。無理にベストを作らず、濃紺のフォーマルスーツのみでパーティーに出席してもオーケー。

 お祝い事専用に作るスーツとは異なり、そのままビジネスの場に着ていけるのも濃紺スーツの優れたところ。普段のオフィスはもちろん、大事な商談や会議など「いざという時に存在感をアピール」したい場面でもミッドナイトブルーのスーツは威力を発揮するでしょう。
 
 お仕立て上がり価格は5万8千円より、ご予算に応じた生地を多数用意しました。濃紺のフォーマルスーツが一着あるだけで、様々な場面に着用できる幅の広さ。ぜひ一着クローゼットに加えていただきたい一着です。着こなしや着ていくべき場所の相談は連絡をいただければすぐにアドバイスいたします。濃紺のスーツとともにメンズギャラリー福田というアドバイザーもお客様の人生に加えていただければ、これ以上の喜びはありません。ぜひ当店にお越しくださいませ。

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